アーティスト:ZEEBRA
アーティスト
:ZEEBRA
アーティスト
:KM-MARKIT
アーティスト
:Chino
アーティスト
:Sumi
アーティスト
:GOTZ
レーベル:ポニーキャニオン
発売日:2005-06-01
CD
Music
レビュー All Reviews by Amazon_AWS(ECS)
平均評価:4.5
評価:5 かっこいい
やっぱりZEEBRAが一番だ!!
自分はラップという音楽が嫌いになってた
なんかみんな似たり寄ったり、盛り上げればOK?
みたいのが増えていたから
でも前に自分の学校でブームになって
貪る様に聴いてたZEEBRA
久しぶりに聴いたらかっこいいじゃん!!
歌詞がいいって言うか意味が全部わかる
やっぱZEEBRAが一番なんだ!!
評価:4 ZEEBRAはやはり凄い。
もう彼にハマって3年になる。私は一時期日本のラップに
これでもかというほどハマっていたがある時期、洋楽に
ハマってからまったく聞いていなかったのだ。
というのも今の日本のラッパーは痛い連中が多い。
アメリカを下手に真似て、大失敗してる連中だとか
歌詞に意味を持たないノリだけの連中だとか。
日本のラップに嫌気がさして聞かなくなっていた時期に
久々の彼のシングル。期待せずに聞いてみたのだが
すばらしい。やはり彼だけは私のさび付いた耳を
綺麗にしてくれた。日本のラップに嫌気がさしている方々、
ZEEBRAだけは違いますよ。
評価:5 評価からの飢えが生んだ新鮮さ
最近のZEEBRAの動向は、HIPHOP的に言えば“セルアウト”と言われてもしょうがない部分もあった。聞こえの良い音楽を作っていたために、ラップもBGMの一つでしか機能しなくなっていた。日本のHIPHOPは言葉に重心がかかっているので、もしくは僕がそう思っているので、肩透かしをされたような気分だった。
しかし、このシングルを聴いてみたら、アグレッシブにラップする彼がいた…言葉にかなりの重心をかけて。最近のラップではダントツでカッコイイ。スピーカーから唾が飛んできそうな、そのくらい迫力がある。DJセロリのトラックとの最強タッグ。聴くしかない。
評価:4 いいね、やっぱり
顧客満足度No.1ラッパー、ジブラの新作。
彼は、自分のイメージを良く理解していて、イメージに合った曲を作ることに関しては、天才的です。
ただイメージを大事にしすぎる嫌いがあります。
ゆえに、いい意味での期待を裏切るような作品がないのが残念です。
自らのイメージを脱却した作品を!!
切に願います。
評価:5 誇りを持つ!
ZEEBRAの歌の歌詞は、かっこいいと思う。結構ZEEBRAの歌は自分自身(ZEEBRA)についての歌詞も多いので
「うぬぼれすぎだ」とか言う人もいると思いますが、
うぬぼれているのではなく、自分に誇りを持っているからこそ
書ける歌詞なんだと思います。この曲も前向きなフレーズがたくさんでてきます。夢を諦めない、そして諦めさせない意味がこめられています。普段、ZEEBRAの曲を聴かない友人が、「いい歌詞やな」と
言っていました。自分を卑下したり、うぬぼれて人を見下したりするのではなく、他人にも敬意を表し、そして自分もしっかりした
軸や誇りを持とうと思わせてくれる曲です。いい曲だと思います。
収録曲
Disc1:1.STREET DREAMS 2.WILDIN’ 3.IT’S ALL A G[@]ME(UBG REMIX)(FEAT.GOTZ,CHINO,SUMI AND KM-MARKIT) 4.STREET DREAMS(INSTRUMENTAL) 5.WILDIN’(INSTRUMENTAL)
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