はじまりの合図 ケツメイシ YANAGIMAN

   HIPHOPに情緒的なメロディを融合させることでお茶の間レベルの人気者になったケツメイシだが、彼らの音楽的ポテンシャルはひとつのスタイルに収まってしまうことなく、次々と斬新（ざんしん）なアイデアを生み続けている。このマキシ・シングルの表題曲は、「レゲエ＋ハワイアン」としか言いようがない脳天気でハイテンションなバック・トラックが鮮烈な印象を残す、超クールなパーティー・チューン。「関係ない関係ない　楽しめばいいよ　ファンキーなファンキーな足と腰がいいの」というフレーズもめちゃくちゃ吹っ切れていて、気持ちいい。（森 朋之）

レビュー
平均評価：4.67

評価:5  この曲だ～い好き！！

『涙』がきっかけのにわかファンなので、それ以前の曲は『ケツの穴～入門編～』で学習しました。

この曲は多分、『ライブのオープニングに使う曲』ということを想定して作られたんじゃないかなあ。

それぐらい、ライブの『始まりの合図』にはぴったりで、
老若男女を問わず、ノリノリになってしまいます。

それにしても、ケツメイシっていい感性しているなあ。

評価:5  ぶちあげー！

かなりノリノリになれちゃうｗ
なんかこれきいてたら
体揺れてこない？！

ケツメイシらしい歌が(･∀･)イイ!!

評価:4  門限やぶり

特にケツメイシのファンという訳ではないのですが、このCDだけは持っています。はじまりの合図よりも、カップリングの門限やぶりの方が好きです☆とってもロマンチックな恋の歌♪おすすめです(＾＿＾)

評価:4  （・∀・）ｲｲ!!

今までの「手紙」「花鳥風月」と続いた
メッセージ性の強いものから変わって、
原点でもある、明るく元気がでる歌に仕上がってます。

オリコン一位間違いなし！！？

評価:5  必聴！

さっきＣＤ屋の店頭で試聴してきたばかりなのですが、本当にいいです。
今までの手紙・花鳥風月といったローテンポな曲から一転して、自然と体が揺れてくるようなノリのいい曲です。

カップリングは、ジャズっぽいかんじでした。こちらはまた、前作までのシングルのようなローテンポ。かっこいいです。ＣＤのｼﾞｬｹｯﾄに小さく「メンバーは２曲目のほうが好き」と書いてありました。

私はkick the can clueやrip slymeなどのような元気な曲が好きなのですが、どちらもたった一回聴いただけで、「ケツメイシ、さすがだわ」とはまってしまいました。
ぜひ聴いてみてください。

収録曲