ケツノポリス2 ケツメイシ YANAGIMAN

   ヒップホップやレゲエをベースに、キャッチーなサウンドで幅広いリスナーにアピールする男性4人組ラップグループ、ケツメイシの通算2作目となるアルバム（初のフルアルバム）。真夏の夜にぴったりなクールサウンドの<12>、だれもが幸せになるために生きているんだと勇気付けてくれる<8>、ハートフルな友情ソング<15>といったヒットシングル3曲をはじめ、ピアノとギターのループが心に染みるメロディアスな<4>など、自然体で生きる彼らの本音がつづられた、純情派ヒップホップの決定盤だ。（依本美幸）

レビュー
平均評価：4.64

評価:5  良すぎる曲あつまりすぎ（＞＜）

このケツノポリス２にはめちゃめちゃいい曲が集まりすぎです！！得にオススメしたいのは１３曲目に入っている『わすれもの』という曲です（＞＜）今失恋して凹んでる・・・って方にジーンとしみこむ曲だと思います！それから『侍ジャポン』という曲は日本に生まれてホントよかったなぁぁぁなんて和むような曲になってます！それから夜、彼女とデート☆なんて時には是非是非『よる☆かぜ』をかけてドライブにでも誘ってください！めちゃめちゃ雰囲気でて楽しくなりますよ（＾∀＾）『手紙～現在　過去　未来』はそれぞれの曲が全く違っていて一つ一つの良さがあります！それから大切な友達と集まった時などに聞いていただきたいのがケツメの代表作！『トモダチ』です（＾∀＾）クラッシックな曲調がとても!心地よいです（＞∀＜＊）

評価:5  ケツノポリス２　最高に、オモシロイ！！

ケツメイシ最高です・・。アルバムの、中に入っている曲全部いい曲なので、どれも、ワタシは大好きです。今まで以上に最高の、アルバムだと思います。本当は、★五つでは、足りないくらいです・・。あと、５８コぐらいつけたいくらいデス。（58コというのに、深い意味はありません・・。）

評価:5  ジャケ写も見逃せない、珠玉の一枚！

　本作品はケツメイシのセカンドアルバム。

　日本語でのラップを目指しているだけに、歌詞（リリック）を見てみると英語の少なさに気付くだろう。日本人なんだから当たり前と言えばそれまでだが、韻（ライム）をふむ特殊な歌い方をするラップで日本語にこだわる姿勢に彼らのプライドが垣間見れる。

　『手紙』三部作の過去・現在・未来や『トモダチ』は、あなたの琴線に触れること間違いなしの秀作である。他にも、レゲ－風あり泣ける曲あり笑える曲ありと、エンターテインメント性溢れるグループの行く末が楽しみだ。無人島には絶対に持って行きたい、珠玉の一枚！

　ケツメイシのセンスを窺い知るにはジャケ写が一番だ。真面目なものからエロティシズムに走ったものまで何でもありなのだが、どれを手にとってもそこはかとなくセンスが漂う。アルバムのジャケ写は特に気に入っていて、ファーストアルバムから背景や立ち位置が変わっていないのだ。右下にはご丁寧に日付まで入っていて笑える。ところで場所はどこなんだろう？

評価:5  よい。

ケツノポリスで一番聴きやすくて耳に残る。文句なしによい。
角松敏生ってだれだ？２３だから知らん。

評価:5  下の方へ

角松敏生とケツメイシは曲的にはあまり関連性は無いと思いますけど・・・・・。

収録曲

Disc1:
1.前出し  2.手紙 過去?  3.ビルの谷間  4.高値の花  5.人は  6.侍ジャポン  7.中出し  8.手紙?現在?(album version)  9.雲の上から  10.ア・セッションプリーズ  11.ケツメの作り方  12.よる☆かぜ  13.手紙?未来  14.わすれもの  15.トモダチ  16.後出し